3度の飯よりオタク業

オタクがつらつらといろいろ書きます

拝啓 2017年4月11日の一十木音也様

拝啓 2017年4月11日の一十木音也様

 

お元気でお過ごしのことと思います。本日はお誕生日おめでとうございます。一ファンとしてお祝い申し上げます。
今年のお誕生日は何を差し上げたら良いのかと考えた時、ふと言葉を贈りたいと思ったのでこうして文をしたためている次第です。短く纏めますのでどうかしばしお付き合いください。

この1年間は、どのような1年でしたでしょうか?シャイニングフェスタや、最近ではHE★VENSとのデュエットもあり忙しい日々だったと思います。鳳瑛一さんとのデュエットでは、曲の制作過程で色々と苦悩があったことと思います。思い悩むあなたを見て、私もとてもつらい日々を過ごしました。でも、それでもキラめく照明の下を「俺の生きる場所」と表現してくれたこと、本当にうれしかったです。音也くんの曲は、その時の音也くんが丸ごと詰まっていて大好きです。

 

私は、あなた以外のアイドルのことも長年見てきました。年数にすると10年以上にはなると思います。その時間の中で感じたのは、アイドルという職業は少なからず自分を消費する職業だということです。私は、アイドルが大好きです。アイドルの一十木音也くんが大好きです。でも、もしもこれから先音也くんがアイドルでいることが辛くて、疲れて、もうこれ以上続けていけなくなったとしてもそのときはアイドルをやめたっていいんじゃないかなと思っています。アイドルの一十木音也と一十木音也そのものにどのくらい差があるのかは私には分かりませんが、辛くて続けていてもその差が広がっていくだけだし、アイドルである自分が独り歩きしてそこに追いつく労力が自分を消費するということの1つだと思っているので、そんなことをさせてまでアイドルであるあなたを見たいと思わないからです。アイドルでいてくれるに越したことはないけれど、アイドルをやめたからって音也くんを好きじゃなくなる理由にはなりません。確かにアイドルであることはあなたを好きになる大きなきっかけだったけれど、きっかけはきっかけでしかないんです。

だから、アイドルをしたくてアイドルを続けてくれている今の状況に心から感謝しています。アイドルがアイドルでいてくれることは奇跡だって知っています。知っているからこそできるだけ長くその姿を見ていたいと思うし、一瞬でも輝きを見逃したくないなと思っています。

いつも、歌や仕事に対する姿勢や気持ちに感心させられていますし、元気を貰っています。日々を頑張るための活力を、うれしい・楽しいという気持ちを、本当にたくさんのものを貰っていると思います。私は、貰っているものに対してお返しできていますか?少しずつ返しているつもりではいますが、貰ったものが多すぎてきちんとお返しできている自信がありません。だから、これからもお返しさせてください。私が貰ったものに対して全部お返しできるまで元気でいてください。幸せでいてください。それだけが私の願いです。

 

以前から考えていたのですが、音也くんにとって誕生日はどんな日でしょうか?私は、あなたが生きててよかったと思える日だといいなと思っています。一十木音也くんに出会うことができて本当によかったです。一十木音也くんのファンで本当に本当によかったです。音也くんのファンであることは私の誇りです。重たいファンでごめんなさい。でも本心です。
いつもありがとう!と言ってくれますが、私もありがとうの気持ちでいっぱいです。最初に出会ったときは10代でしたね。でももう23歳ですね。私も同じだけ年を重ねました。楽しいこともたくさんあったけれど悩んだことも同じくらいあったことと思います。これからも色んなことを一緒に積み重ねていきたいです。

 

改めて、本日はお誕生日おめでとうございます。この1年が素敵な年になりますよう、心からお祈り申し上げます。

敬具